2014年7月31日木曜日

ありがとうございました。


本日、7月31日をもちまして、福祉プロダクト企画販売koroのユニットとしての活動を終了させていただきます。

koroで取り組んできた全ての業務につきましては、下記の通り、企画製作室Bridgeへ移行し、引き続き福祉施設のものづくりの現場に関わっていきます。

こちらのBlogをはじめ、twitterとfacebookにつきましては、記録としてこのまま残させていただきます。フォローしてくださっていた皆様、情報をシェアしてくださっていた皆様、ありがとうございました。

かたちは変わりますが、今後もそれぞれの仕事を気にかけていただけると嬉しいです。

ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。

中嶋、小林



※8月1日より全ての業務を以下の事業名へ移行します

企画製作室Bridge
代表 小林あかね
office 〒951-8068 新潟市中央区上大川前通4番町119ハチスオフィス内
phone  070-5456-3845/090-4286-2946
fax  025-333-0486
mail  info@sumikkobridge.com
web  http://www.sumikkobridge.com

twitter https://twitter.com/demaeship










2014年7月19日土曜日

ご挨拶

みなさまへ


日頃よりkoroの活動に関しまして、ご理解ご指導を賜りまして誠にありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます。
本日は皆さまにお知らせがございます。
突然ではございますが、2014年7月31日をもちまして、2010年秋より活動をしてきました「福祉プロダクト企画販売koro/art & design in welfare」のユニットとしての活動を終了することとなりました。
理由としましては、それぞれの生活環境の変化や福祉に対する思いなど、現在の状況からみて、二人が揃って同じ目標をもち仕事をしていくには、使える時間や環境の違いから無理が生じてくることが考えられたからです。
今後は、それぞれ個人で、福祉の現場に関わっていきたいと思っております。
二つの道がそれぞれに広がることで、koroで得た事がより深みを増して行くのではないかと考えております。2010年秋の始まりから、koroの活動を応援し多くの人へ私たちの存在を伝えていただき、また、商品を通して福祉のものづくりに触れていただいた皆様には、心より感謝しております。ありがとうございました。
これまでいただいた貴重な体験と経験をもとに、今後増々発展していけるよう、より一層気を引き締めてそれぞれの立場で取り組んでいきたいと思います。

中嶋と小林、二人での仕事はなくなりますが、これから新たに動き出すそれぞれの仕事にご期待いただき、またお力添えをいただければと思っております。

今後「koro」という名前は、これまで企画開発し販売させていただいている商品全てを括るブランド名として継続させていきます。また、商品の管理、ものづくりコーディネート、障害がある方々の展覧会の開催サポート、各種企画、ご相談、お問い合わせ窓口といった、これまでkoroとして取り組んでまいりましたすべての業務に関しましては、小林の新規事業「企画製作室Bridge」に移行し、商品販売の分野のみ、中嶋と小林で共有していきます。

お付き合いいただいている販売店舗様、各種お取り引きいただいております事業所様に関しましては、これまで通りお付き合いいただきたく改めてご挨拶に伺います。お取り引き事業名の変更によりご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、ご理解をよろしくお願い致します。

長くなりましたが、以下それぞれからのメッセージをご挨拶にかえてご報告とさせていただきます。ありがとうございました。そして、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

2014年7月
koro/art & design in welfare
中嶋梨沙 小林あかね

※koroのホームページ、ブログ、facebook、twitter、は閉鎖はせずにそのまま記録として保留させていただきます。今後の情報は、企画製作室Bridgeまたは中嶋の個人のアカウントからの発信となります。そちらからチェックをお願いします。

※メールアドレス、電話番号、fax番号はそのままお使いいただけます。



【以下、各自よりご挨拶です】


出産のため、お休みしていましたが、この度、育児との両立の中で続けていきたいとの想いから、このような形を取る事となりました。
koroの商品を通じて福祉のものづくりを伝えたいとの想いは変わらず、これからも販売を主にして、その部分は続けて行きたいと考えております。
ただ、内部の体制として、koroの商品管理や現在の卸先様に関しては小林が行う事となりました。
関係各所の皆様には、koro立ち上げから温かく見守り、お声掛け下さった事、感謝の気持ちでいっぱいです。
出産を機にkoroを離れ外側から見ることが出来、自分が思ってた以上に多くの方が応援下さっていること、そして多様な仕事が求められている事を感じ、自分の役割を再度考えさせられる時間となりました。
今後の私自身の新しい動きとしては、自分が母となったことをきっかけに、ずっと現場でも感じていた事である、障害のあるお子さんの保護者の方々の力強さや想いから、自分自身、力をもらっていたので、そのパワーと想いを汲み取って何か出来ないかとワクワクしながら考えています。
また新しく動く際には、お知らせさせて下さい。
koro自体は無くなる形となりますが、商品や今まで行ってきた想いは変わらず続いていきますので、今後も私たちを見守って頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします。

中嶋 梨沙




金沢で「障害者施設」に勤務し7年間。
新潟に戻ってきて、すぐにkoroが立ち上がり4年。
「障害」とか「福祉」という世界になんの関心も寄せていなかった私が、この世界に関わり始めて11年という月日が流れました。

その間、私に何ができたのでしょうか。
だれかの何かになれたでしょうか。
「福祉施設のものづくりがもっと世の中に広がるように」
そんなキャッチフレーズはきちんと実現できているのでしょうか。

いやいや、ぜんぜん、まだまだ。

これまでの仕事についての「結果」はどうでているのか。
それは、いまはまだぼんやりしているような気がします。

しかしながら、これまで積み重ねてきたことに対しては、少なくとも小さなコミュニティーではなんらかの意味を持ち始めていて、やってきたことに間違いはなかったと思っています。

その確信は、福祉施設のものづくりの現場のめまぐるしい変化によってもたらされ、ますますこの世界の大変さと面白さを体感しています。

これまで、控えめで半ば諦めの多かった福祉施設は、今や自信をもって、どんどん世の中に打って出る、そんな風が吹き始めてきました。
また、障害者施設に関わる多くの人の、眠っていた、もしくは、押さえ込んでいた前向きな気持が、ここ数年で、この社会に滲み出て来ている、そんな感覚を覚えています。

現場の職員さんには、なにかコトを起こして変わらなきゃ。と思っている人がたくさんいることも見えてきました。またその逆もしかり。

そんな状況のなかで、「福祉プロダクト企画販売koro」という器だけでは到底足りない。それぐらい現場の思いはエネルギッシュに溢れてきています。

「企画製作室Bridge」というこれから始まるあらたなステージでは、そうした目には見えなかったモノたちを掘り起して「みえるかたち」にしていくことに、より一層プロフェッショナルな意識をもって取り組んでいきたいと思っています。

福祉のものづくりはまだまだ可能性に秘めている。
その可能性を他の分野と融合させながらどこまで広げられるか。
あらたな挑戦です。

これからの10年、きっと今まで以上に面白い展開になる。
みなさまにはどうか、見続けていただきたいと思っております。


最後に。

4年前、地元とはいえ13年ぶりに帰って来た浦島太郎状態の私にとって、なんの繋がりもなかったところに、新潟が地元ではない中嶋が時間をかけて作った人間関係の繋がりの力を借りてkoroをスタートし、ここまで多くの方々と繋がれたことに、なにより深く感謝をしております。

ひとを大事にすること。
ひとをとりまく環境に敏感であること。
ひとの手から生み出されるものによりよい価値を見いだすこと。
ひとを育てられる立場になること。
強い使命感と覚悟をもって更なる発展を。

気持ち新たにスタートです。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

小林あかね
企画製作室Bridge


2014年5月21日水曜日

つばめキャンドル









昨年の夏より、商品開発や販売のサポートをさせていただいている、燕市社会福祉協議会就労支援センターさん。今年度も、サポート役として関わらせていただきます。

その事業所の中で、キャンドル制作チームに「つばめキャンドル」と名前をつけて、キャンドルの制作・販売を行っています。このチーム、まだ一年経っていませんが、着々と腕をあげ商品のレベルもあげています。

年度初めより、ロゴの作成、facebookやホームページの開設などなど、外へ向けての発信を徐々に開始しています。


福祉施設が自らのちからで、商品企画開発から製造、情報発信、販売、システムつくり、これらをすべて行うためには、相当の努力と気力と経験とチームワークと希望がなければ、到底できないと思っています。

そんななかで、

「福祉事業所」という社会保障で守られた環境から、新たな役割を展開する。
ものを売ることを通して、これまでの福祉施設の商品に対する価値観を変えていくこと。

このチームにはそんな期待を寄せてもらっていいと思っています。

koroとしても、このチームを盛り上げていくこと、そして、商品の販路を求めて行くことを集中的にやっていきたいと考えています。
ともに、それぞれの利益を求めて、成長していけたらいいですね。
是非、注目していただきたいと思います。

(小林)


◎つばめキャンドル
facebookページ https://www.facebook.com/tsubame.candle
ホームページ http://tsubamecandle.jimdo.com















2014年5月11日日曜日

お知らせ

みんさん、こんにちは。
小林です。

拠点である新潟は、みどりと黄緑が鮮やかに輝く季節となってきました。

さて・・・
なかなか、日々の動きについて更新できていませんが、なにかと動き回っております。

出産のためお休みをいただいている中嶋も、新潟へ戻り新しい生活をスタートさせ、今後のkoroの仕事のありかたについて、少しずつ話を進めております。

koroがスタートして3年半ちょっと。
ほんとうにたくさんのお仕事をいただき、「福祉のものづくり」の世界がすごいスピードで変化を遂げているように感じています。

最近では、福祉プロダクト企画・販売koroという窓口に、単なる福祉のものづくりということだけではないお仕事やお問い合わせもいただいています。
3年半の積み重ねが、こうして、広がりをみせていること、とても嬉しく思っています。

「福祉のものづくり」という切り口で、どこまでも幅が広がって行く。
無限の可能性を再認識しています。
そして、その広がりとともに、求められる事も増え、
現状、koroという器だけでは少々窮屈になってきた。
ということを感じてきています。

そこで、今後の動きについて。

来年の5月をめどに中嶋の仕事復帰を考えております。
これからその準備を進め、『koro』の業務は中嶋を中心に、「商品の販売」に特化した部門として捉え、「コーディネートやサポート」、「アート関係」のお仕事に関しては、小林の個人名義のほうで行っていく、という方向性で進めています。

ということで、今月より先行で、小林の個人名義「企画製作室bridge」を開設しました。
http://www.sumikkobridge.com

4年間積み重ねて来た仕事をいちど整理整頓し、業務を広げていくことで、福祉のものづくりの成果をより多くのひとのもとへ届けられるよう、気を引き締めて取り組んでいこうと考えています。

内部の体制のことですので、対外的な動きはなにひとつかわりません。
お取り引きいただいているみなさま、応援してくださってるみなさま、もう少しきちんと整いましたら改めてご挨拶させていただきたいと思います。

引き続き、よろしくお願い致します。

(小林)














2014年5月8日木曜日

LBERTEさんに訪問!!

ずっと行ってみたかった場所へ行ってきました。

すてきな看板を発見。


グリーンがたくさん。グリーンのものって結構あるんですね。

ぽんかも緊張気味で、

鳩ボンボンの生存を確かめたり、

見てみたかった商品があって、

イチオシはあのポストカード。


建物の渋さと古さにわくわくしたり、

ガラスに描かれた絵しりとりが途中でわからなかったり、

フラッグがかわいくて、

かわいくて、

かわいくて。

蘇民将来という民芸品を知ったり、

半炒飯(ハンチャ)という名前のお部屋でお茶をいただき、

地域との関わりが見えたり、

柳町という地名がとっても小さい範囲だったり、

山が近くて大きかったり、

噂のルヴァンさんがあったり。


ということで、先月のことになりますが・・・
桜が満開の頃、長野は上田市にあります「LIBERTE」さんへお邪魔してきました。

現在リベルテさんのギャラリーでは「グリーン グリーン グリーン/GREEN GREEN GREEN」と題して、グリーンの商品がたくさん展示されています。
koroも参加させていただいています。
ということで、小旅行気分で上田へ行って参りました。

長野と新潟。
近くではあるけど、また違う風土と文化。
とても刺激がありました。

なによりも、理事長さんとスタッフさんのお話にちからをいただきました。
リベルテさんは、主に障害がある方々が利用する事業所です。
今月で開所からわずか1年。
その立ち上げのお話、とても興味深かった。

例えば、ひとつの事業所を立ち上げるとき、きっと私だったら、「○○さんのために」とか「○○のために」みたいな具体的なターゲットがないと、動けないようなきがしているのですが、この方々は違った・・・。

「誰かのため」という直接の目的ではなく、まず誰かを受け入れる為の「器」を作った。
しかも、絶対に必要だと確信して、場所を探して借りて掃除をして空間を作り、受け入れる体制を整えた。それが始まり。最初は利用する人がいないままのスタートだったらしい。でも今は、リベルテさんを必要とし利用する人がいる。

これってすごい事だと思うんです。

両手を広げてただただ受け入れる場所を作る。
すごく勇気のいることだし、懐が深くないとできない。
ものごとの始まりには、そういう方法もあるのだな、と思いました。
「福祉」というものに対する新たな価値観を教えてもらったような気がします。

地域の中でリベルテさんのような、たおやかで緩やかでひとつ芯のあるような場は、とても大切なんだと感じました。

だいぶ端折って書いているので、興味がある方は是非リベルテさんまで行ってみてくださいね。

なにより、とても素敵な商品たちがたくさん並んでいます。
散財してもいいくらい素敵な商品があります。
お財布を握りしめて、是非上田へ!!

Gallery GREEN 春の企画
「グリーン グリーン グリーン/GREEN GREEN GREEN』
2014年4月8日(火)〜6月19日(木)
会場:ギャラリーグリーン(NPO法人リベルテ スタジオライト内)
長野県上田市中央4丁目7−23
時間:10:00〜16:00
定休日:日、月

昨年、講師としてお話をさせていただいた「福祉をかえるアート化セミナー」でご一緒したリベルテさん。
今回、リベルテさんに併設している、ギャラリーグリーンでの企画に参加させていただきます。
グリーンの商品が並ぶとのことです!
koroからは、「ぽんか」と「鳩ボンボン」を出品させていただいています。


最後に・・・
リベルテさんの設立主旨、とても心に響くものがあります。
(以下、ホームページより引用)

街を歩くその先々で眺める風景や、ふと手にとったペンで描く線や形、または自分の何気なく選んだ今日の服装も、大切な個性や自己決定であり自由です。私たちリベルテは障害のある方たちと、そんな「何気ない自由」や「権利」を尊重していける社会や人、関係づくりを行っていきます。

障害のある方の日々の「からだ」と「こころ」や社会的な状況は、その日「生きること」に切実です。ですが、障害は、障害と一緒に生きている個人だけが抱え責任を負うものではないと私たちは考えます。人が生きる上で、人との関係や社会の中で生じる「摩擦」が、ひとりではどうしようもできない困難となる時に、それは「障害」となると考えています。

地域社会で暮らす中で生じるその「摩擦」は障害のある人たちにとっても、もちろん私たちにとっても、「何気ない自由」や「権利」を削りとってしまうことがあるでしょう。「何気ない」ことだからこそ、意識や注意を払っていないといつの間にかなくなってしまう・失われてしまうような小さくてささやかな「権利」や「自由」は、日々の中にたくさんあります。だから、私たちリベルテはその「何気ない」人の個性や想いを大切にしていくことを活動の主軸に置きます。

それを実現する為に、まずは地域の中に障害のある方の活動を支える場をつくります。行為や表現、関係やそれらが生まれる時間と場所、機会をつくっていきます。人々を緩やかに巻き込み多様な価値観を肯定していく仕掛けを考え試行し続けます。そして、人が日々暮らしの中にある何気なく決定している選択や気持ちや考えを尊重しながら、「何気ない権利」と「自由」を実践していきます。

その為には、障害者福祉事業として個別具体的な支援と実践を継続的に行う必要があります。特定非営利活動法人格を得ることで個々の人と社会を、支援を媒介しながら繋げていくことが出来るようになります。法人の名前はフランスの詩人ポール・エリュアールが第二次世界大戦中に発表した「Liberté自由」と言う平和と自由を謳う詩から取りました。何気ない、しかし大切な個性や自己決定であり自由を、障害のある方たちと、尊重していける社会や人、関係づくりを行っていくために特定非営利活動法人リベルテを設立します。




(小林)












2014年4月24日木曜日

お知らせ


出産のため、12月より新潟を離れ沖縄へ行っていた中嶋ですが、先日小さな小さな女の子とともに戻ってきました。

あたたかい沖縄から、まだ肌寒い新潟へ。
母も子も、また新しい生活の始まりですね。

まず、新潟での生活のリズムを整えることがなにより。
仕事については、今後様子をみながら考えて行く予定ですので、いろいろと未定です。

いつもkoroのことを気にしてくださっている皆様、中嶋をみかけた際には声をかけてくださいね。

今後ともよろしくお願いします。

(小林)

2014年4月6日日曜日

NTTクラルティ 塩山ファクトリー・商品ロゴ制作






NTTクラルティ 塩山ファクトリーより商品パンフレットが届きました。

塩山ファクトリーは障がいがある社員が製紙工場等における規格外製品(通常廃棄)の紙パックを原料とし、薬品を使用せず、周辺環境に配慮をした手漉き紙を製作しています。
製作した手漉き紙を使い、卓上カレンダー等のノベルティ作製事業を行っています。
(パンフレットより抜粋)

今回、ボールペンの「クラルボ」と、メモの「好き漉きメモ」の商品ロゴを制作させていただきました。

この塩山ファクトリーには、昨年の11月に一度お邪魔してきました。
山梨県に行ったのは初めてだったのと、とても活気がある現場にとても感動して帰ってきたのです。そのときの様子は、またのちほど。。。

現在、商品を売って行くために色々と進んでいるようです。

パンフレットは事務所にありますので、ノベルティなどお探しの方、また塩山ファクトリーに興味がある方、是非ご覧になっていただきたいと思います。

このお仕事に関しては、引き続きアップしていきます。


(小林)







授産品ノート・配布状況


3月末に発行された「授産品ノート」。
ただ今、関係各所への発送・配布準備をしております。

現在配布済みの店舗さまは以下の通りです。
今回koroの手持ち分1000部。昨年よりも少ないので、広範囲に配布させていただくことはできませんが、できる限り多くの方々の目に触れていただけるように4月中に発送・配布をしていきます。


配布先(2014.04.18現在)敬称略

*新潟市
三方舎 http://www.sps-i.jp
新潟県立万代島美術館 http://banbi.pref.niigata.lg.jp
りゅーとぴあ http://www.ryutopia.or.jp
むすびや百 http://musubiyamomo.jugem.jp







2014年4月5日土曜日

welfare trade foods/happy green cafe 編

先日、新潟県立植物園内にオープンしたhappy green cafeさん。
メニューの一部に、koroが提案するwelfare trade foodsをお取り扱いいただいています。

welfare trade foodsには、ただ単に完成された商品として流通させるのではなく、意識的に料理人の手を加えることで、その食品の可能性を広げ、そして、楽しい時間とともに、福祉施設のものづくりの良さを味わってもらおうという思いがあります。

さてさて、今回生まれたメニューをご紹介します。
是非、県立植物園近くへお越しの際にはお立ち寄りください。



『カフェオレ』
コーヒー焙煎「温(おん)」さんのコーヒーを使ったカフェオレです。
温さんではアイスコーヒーとして使用している深煎りのタイプのものを、happy green cafeではその深みを活かしてカフェオレで提供しています。



『ごちそうサラダ』
トッピングに、ハーモニーさんのゴマせんべいを使用しています。
元気いっぱいのサラダに、ゴマの風味が相当なポイントになっています。



『季節のくだものコンポート・バニラアイス添え』
梨の里さんのコンポートを使用しています。ただいまリンゴですが、夏には桃、秋にはナシ、冬にはル レクチエと季節ごとに変わっていきます。コンポートは甘さ控えめでアイスとの相性が抜群です。



『ハーブティ』
すずらんクラブさんのハーブティから4種類をセレクトされました。
すずらんクラブさんでは、仕入れたハーブを独自でブレンドしています。
それぞれのネーミングがとっても素敵で楽しい。
その日の気分で選ぶのもいいですね。植物園との相性もいい!!

*きらきら(ペパーミント、スペアミント、レモングラス、レモンバーム)
*るんるん(ネトル、エルダーフラワー、ペパーミント、ユーカリ)
*はきはき(ラズベリーリーフ、ネトル)
*ゆったり(カモミール、スペアミント、レモンバーベナ、リンデンフラワー)










2014年4月3日木曜日

「welfare trade foods」はじめました。



この春、新たなカテゴリを作りました。
ずっとやってみたかった「食品」の取り扱い。

welfare trade foodsと名付けてスタートしています。
http://koro-koro.jimdo.com/welfare-trade-foods/

ただ、商品となった食品を売るのではありません。
「食材」として取り扱うことにより、新たな可能性を見いだしたり、楽しい時間を通して福祉施設のものづくりのよさを味わってもらおう。
そんな思いをもってセレクトを始めました。(飲み物など一部商品はそのまま使用)


そして縁あって、先日新潟県立植物園にオープンしたhappy green cafe(hgc)さんにて、メニューの一部にwelfare trade foodsをお取り扱いいただいています。
welfare trade foodsとしてのご提供は今回初めてとなります。


現在happy green cafeさんにご提供させていただいている食材はこんな感じ。

・ハーモニーのゴマせんべい(サラダにて使用)
・梨の里のコンポート、ジャム
・すずらんクラブのハーブティ4種
・珈琲焙煎温のコーヒー(カフェオレ)

まだまだ種類は少ないですが、今後徐々に増えていくといいなと思っています。
welfare trade foodsを通して、楽しい時間とともにその背景に思いを馳せてもらえると嬉しいです。



【お取り扱い店舗情報】
happy green cafe
〒959-1105 新潟県新潟市秋葉区金津186 新潟県立植物園鑑賞温室内
TEL.070-1250-8800    
Mail.happygreencafe8800@yahoo.co.jp

営業時間 10:30〜16:00
月・火曜日定休

facebookページ
https://www.facebook.com/happygreencafe







2014年4月2日水曜日

NTTクラルティ広報誌クラルテ




NTTの特例子会社(※1)である、NTTクラルティ(※2)が発行する社外広報誌「CLARTE」2号に、塩山ファクトリー(※3)のリーダーさんと小林の対談が掲載されました。

対談場所は、新潟市にあるkoroが事務所として使用しているシェアオフィス・ハチスオフィス。みなさん、わざわざ新潟まで来ていただきました。そしてとても素敵に撮っていただきました。

この対談に至る経緯は話せば長く・・・

現在、一緒にお仕事をさせていただいているというご縁で、今回対談をさせていただきました。一緒にさせていただいているお仕事については、もう少ししたらお知らせできるかなと。


さて、今回の記事ですが。

「売れる商品」には、障がい者をはげます力がある。
という見出し、背筋が伸びる思いです。

ここ最近「つくること」から「うること」へ、またそのふたつのバランスのようなものについて考えています。社会福祉と商売、というなんだかバランスのとりにくい部分について考えています。

と同時に。商品の出口の作り方、どう出すか、どう売るか。
その「どう」の部分を実践しながら模索しています。

そんなことをごちゃごちゃ考えていたときに、対談のお話をいただいたので、少し整理整頓できたように思います。

いい刺激でした。


対談はとても面白く、興味深い内容で、是非読んでいただきたいです。
ハチスオフィスにありますので、何かの機会にお立ち寄りいただき目を通していただけると嬉しいです。

この広報誌、たいへんすばらしく、他にも興味深い記事が掲載されており、障害がある方々やその周辺の方々のこと、知らないことを知る喜びを感じることができる広報誌です。

(小林)


※1 特例子会社 http://ja.wikipedia.org/wiki/特例子会社 
※2 NTTクラルティ http://www.ntt-claruty.co.jp/company/  
※3 塩山ファクトリー http://www.ntt-claruty.co.jp/workplace/enzan.html




2014年4月1日火曜日

「授産品ノート」発行



昨年の秋より取り組んできた<平成25年度新潟県魅力ある商品づくり事業>の事業報告&商品紹介フリーペーパー「授産品ノート」が新潟県より発行されました。

koroはコーディネーターとして、県内4つの施設とともに約半年間、それぞれの商品力アップのため、取り組んできました。

昨年は「授産品読本」という冊子を作成し、多くの方々に福祉施設のものづくりを垣間みていただけたと思います。

今年の仕様はまたひと味もふた味も違って、とってもかわいらしくできました。

2年目の今回は、当初印刷物をつくる予定がなかったのですが、2月に入って急遽発行が決定。限られた時間の中で、こうして、記録に残せたことはとてもよかったと思います。

この事業を通して気づくこと、学ぶこと、たくさんありました。
また、引き続き、取り組みの様子や考えを写真とともにアップしていきます。


「授産品ノート」、これから順次配布させていただきます。
部数も限られていますが、どこかで見かけたら是非手に取っていただき、福祉施設のものづくりのよさに触れていただければと思います。

(小林)



「授産品ノート」
発行:平成26年3月
編集・刊行:新潟県 福祉保健部 障害福祉課
コーディネーター・編集:koro
編集・印刷・製本:有限会社 カメガイアートデザイン













2014年2月19日水曜日

日々の業務について

最近はなんだか色々な仕事をさせていただいております。

伝えたいことはたくさんあるのですが、ひとりの業務ということもあり、便宜上facebookへの投稿が中心となっております。

できるだけ短く伝える。
見る人にとっても、自分にとっても、都合がよい方法で。笑


ということで、近況についてはfacebookページをご覧になっていただけると嬉しいです。
https://www.facebook.com/koro.orok.koro


このブログでは、節目節目をお伝えしていこうと思います。
よろしくお願いします。

ご報告

日頃お世話になっている皆様へ


昨年12月より、出産の準備の為にkoroの仕事から離れております中嶋に、新しい家族が増えました。2月17日に、かわいいかわいい女の子が産まれたとのことで、ここでご報告させていただきます。

皆様にはお会いするたびにそれぞれの近況を気にしていただき大変感謝しております。
中嶋に関しましては、出産という大仕事を終えたばかりですので、仕事への復帰時期や内容などはすべて未定です。

春には、新潟へ戻り、育児の日々が始まるとのことです。
どこかで見かけたらお声がけくださいね。


一方、12月より、小林ひとりでの体制になり、各関係施設の方々、お取り引きいただいてる店舗様、業者様には、色々と不備や遅延があり、大変ご迷惑をおかけしております。

そんな中でも、この春からまた新たな仕事が始まり、ただ今その準備、そしてこれまで関係を持っていただいている方々と引き続きよりよい仕事をさせていただくため、他の方のちからをかりて取り組んでおります。なにかとご迷惑やご心配をおかけすることもあるかと思いますが、是非今後の動きにご期待ください。地道に動いております。

刻々と状況は変化しておりますが、この小さな小さな仕事をあたたかく応援してくださっている皆様、引き続きどうぞよろしくお願い致します。



小林

2013年11月20日水曜日

みなさまへ




日頃、わたしたちの仕事を応援してくださってありがとうございます。
今年の秋でkoroがスタートして3年という月日が流れ、多くの方々に出会い、仕事の内容も徐々に変化をしてきました。

お互い全く知り合いでもなかった二人が、『福祉施設からうまれる手作業のかたちが好きだ』というだけの思いで、このユニットはスタートし、ここまでなんとか続けてこられたのも、一緒に仕事をしてくれている施設さん、商品を購入してくれているお客さま、取引先の店舗さま、いつも気にかけてくれている家族や友人、その他にも、わたしたちを応援してくれている多くの方々のちからがあってこそだと深く感謝しております。

さて、このたび中嶋が出産の準備その後の育児のため、11月いっぱいでkoroの仕事から離れることとなりました。そのため、今後は小林がひとりですべての業務を行います。これまで二人で行っていた業務をひとりで請け負うにあたり、いろいろと支障がでることもあるかもしれませんが、精一杯努めたいと思いますので、変わらずお付き合いいただきたいと思います。

ひとりでの業務にはなりますが、様々な方向から工夫をし、今後一層、作品の販売・展覧会の開催・商品開発・販売・サポート事業等、koroとしてできる限りのことに取り組んでいくつもりです。

今年9月に開催した展示会で、4年目の始まりに際して、
「個人的な思いから、社会的な役割へ」という言葉を掲げさせてもらいました。
これからは「koro」というひとつの格をより深い部分で形成していくことに力を注いでいきたいと思います。進むのみ。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

                                  koro小林あかね



*以下、中嶋より。

この度、koroの一員として活動してきましたが、11月をもちまして出産のため一旦koroの活動を離れることとなりました。
koroを始めて、3年が過ぎたのですが、個人的にこの3年を振り返ると本当にたくさんの方たちと出会え、多くの方たちと一緒にお仕事させて頂き、多くの方たちに支えて頂きながら、ここまできたのだと感じています。
そして、始めた当初思っても見なかったほど、多くの方が関心を持って関わって下さった事が今のkoroを作ってきたのだと思います。
私は「福祉」と呼ばれる世界が好きでこの仕事を始めました。
この仕事を始めて、「福祉」という世界を、今まで見てきた方向からだけではなく、色んな角度から見ることで、より近く、より大切な世界になってきていることを感じています。
そう感じられるのも今までお世話になった方々のおかげです。
まさかこのような形で、一旦自分がkoroを離れることになるとは思ってもおらず、今だ実感が湧かない部分もありますが、皆様とのご縁を感謝すると同時に、しばらくは自分の元に来てくれたおなかの子との縁を大切に出産と育児に専念したいと思います。
まだどのような形か分からないですが、また皆様と一緒にお仕事や何かできる日を楽しみにしております。
今まで大変お世話になり、ありがとうございました。
また復帰する際には、どうぞよろしくお願い致します。
                                koro 中嶋 梨沙 
                                
                              2013.11.20











2013年10月17日木曜日

神林美樹・内山俊幸/ふたり展





「ずっとこのふたりの展覧会がやりたかったんだ」と言って私たちに展覧会開催の協力を求めてくれた職員さんがいます。

声をかけていただいたことがとても嬉しくて、はりきってお手伝いしております。

福祉施設では、たくさんの作品を生み出しても、きちんとよいかたちで発表する場がない。と、ずっと保管されたまま何年も経ってしまう。そんなことも多々あります。

そう、「保管」されているのです。
いつかくるかもしれない発表の場を待っている作品たちがあるのです。

この展覧会は、ふたりの利用者さんの創作活動とその興味深い発想を、10数年見続けてきたひとりの職員さんの、純粋に「多くの人に観てほしい」という「発表の場」を求めた結果です。もちろん、販売もします。

3日だけの開催ですが、是非是非是非見に来てください!!
在店している時もありますので、たくさんの方々の感想を聞かせていただけたらと思います。

そして、お知り合いの方々に伝えていただけると、大変嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いします。

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「神林美樹・内山俊幸/ふたり展」
11月1日(金)、2日(土)、4日(月)
10:00−20:00
北書店 
新潟市中央区医学町2番町10−1ダイヤパレス医学町1F

神林さんと内山さんは、それぞれ福祉施設といわれる場所に通い作業をしたり、絵を描いたり、廃材を組み合わせて不思議なものを作ったりしています。妖怪好きの神林と心優しい内山さんの、果てしなく広がるふたりの世界を純粋に楽しんでいただけたらと思います。

主催/社会福祉法人更生慈仁会 青末ワークス・麦っ子ワークス
企画協力/koro

*会場には駐車場がありません。お車でお越しの方はお近くのコインパーキングをお使いください。



2013年10月15日火曜日

福祉の店パレット オリジナル商品開発サポート事業

今年もまた始まりました!(春からね!)
福祉の店パレット新潟店さんがてがける「オリジナル商品開発サポート事業」。

昨年度の様子はこちらから。→http://ko-ro.blogspot.jp/2013/04/blog-post.html

この事業では、福祉の店パレットさんでの販売を中心に販売をしていく商品づくりを行っていきます。

今年度は、新規で1件、昨年度からの継続4件、計5件の施設さんの商品をサポートさせていただきます。

サポート対象施設さんは以下の通りです。
<新規サポート>
・ワークセンター日和山(米粉プレッツェル)
<継続サポート>
・福祉事業所ハーモニー(ごませんべいギフト)
・ワークセンターふぁみりー(米粉パン)
・福祉事業所青山ファクトリー(クイリングつきギフトセット)
・地域活動支援センター陽廣園(ロウのフラワーベース)


春からゆっくりペースで進めております。
そろそろエンジンが暖まったところで、加速の準備です。

さて、まずは新規でサポートのワークセンター日和山さん。

米粉のプレッツェルの商品開発に取り組んでいます。
パソコン関係が得意な職員さんがいるとのことで、パッケージのデザインなんかも自分たちでサクサクとこなしていきます。またデザイナーさんのお力も借りるとか。

私たちが日和山さんと取り組むべきところは、開発の先に待つ「売る」というところだと思っています。現在、日和山さんでは、試験的にパッケージを作成し販売をしてみているということ。


継続サポートの4施設さんに関して、私たちも仕入れて宣伝販売し、お客様の意見を施設さんへバック。パレットさんでも売り上げ上々のものもちらほら、といった感じだそうです。


「売る」ということ。


昨年度、なかなか辿り着けなかった部分、今年は早めに試していけるといいなと思っています。

この事業の経過については、このkoro diaryに挙げていきます。(がんばります)




2013年9月6日金曜日

ウェルごはんの会、やります!



ずっとやってみたいことがありました。

福祉施設で生産・加工している食品を使って、パーティーを開きたい。

「おいしいね」「たのしいね」と言って過ごす時間に、福祉施設で作られているものの丁寧で誠実なエネルギーが流れる。大好きな現場で生まれたものを、より楽しめる方法を探る。そんなパーティーを開きたいと思ってきました。

福祉ショップやマーケットやネットで見つけた美味しそうなものを、事務所でのお昼御飯などでちょこちょこ味見。全国見渡すと結構あるんですね、食品って。

展示会をきっかけに、やってみたかったことを実現させてみようと、よいしょ!っと企画しました。

題して「ウェル(welfare/福祉)ごはんの会」。
きっとこの会は楽しいはずだ!!

この会のお手伝いをいただくのは、今をときめく売れっ子ケータリングチームDAIDOCOさん。これから打合せを進めてイメージを深めていくぞー。

この企画は、今後続けて行っていきたいと考えています。(ウェルおやつの会とかも・・夢は膨らむ・・・)

記念すべき1回目のウェルごはんの会、是非ご参加ください!!


写真は梨の里さんの桃のコンポートづくりの風景です。
このコンポートもデザートなんかにいいなー。

このイベントは満席のため受付を終了しました。
koro展関連イベント*その1「ウェルごはんの会」
福祉施設では、手工芸の他にも食品も多く製造しています。しかし、良質ながらまだまだその存在が知られていないという商品がたくさんあります。尊敬する福祉のものづくりの現場から生産された食品を、もっともっと楽しみたい!と思い、福祉施設で作られている食品を素材に、プロの料理人とメニューを考えビュッフェ形式でご提供する、welfare(福祉)+ごはん「ウェルごはんの会」を企画しました。
素材にまつわる話、福祉のものづくりの話、koroのこと、お料理を楽しみながら、知らなかった世界を知る、そんな豊かな時間を一緒に過ごしませんか。
お料理の他、お飲物(アルコール含む)などもご用意しております。
お誘い合わせのうえご予約ください。お待ちしております。

【日にち】9月25日(水)
【時間】19:00〜21:00(18:45開場)
【会場】三方舎 新潟県新潟市秋葉区新津本町3丁目3-12
【会費】お一人3,500円
【定員】20名(予約制)

【お申し込み方法】
メール、FAX、電話にて受け付けます。「お名前、お電話番号、参加人数」をお知らせください。
◎メール koro.orok☆gmail.com(☆→@)
◎fax 025−333−0486
◎電話 070−5456−3845(必ず出れるわけではないので出なかった場合、ご用件を留守電にお願いします。折り返しご連絡致します。)

【申し込み締め切り】定員になり次第締め切らせていただきます。
【協力】Catering & Food Design Lab DAIDOCO   http://daidoco.net/